今週のお題「もう一度見たいドラマ」 たくさんあるので、箇条書き。もしこのリストを見て、「そうそう、そんなドラマあったなあ・・・」と懐かしく思っていただけたら幸いである。
・草彅くんがシングルファーザーの「僕と彼女と彼女の生きる道」2004
・和久井映見の赤い傘が印象的な「妹よ」1994
・キムタクの保温力魔法瓶の「PRICELE$S～あるわけねぇだろ、んなもん～」2012
・栗山千明の鉄道のドラマ「田中特急３号」2007
・自転車に乗る石田ひかりのお仕事ドラマ「悪女」（※読みは「わる」）1992
・永作ちゃんの濃いドラマ「四つの嘘」2008
（敬称略）
私にとってもう一度見たいドラマというのは、リアルタイムで見ていたときは面白かった記憶があるが、細かい内容をあまり覚えていないから確認したいドラマ。
ちなみにお題が「一番好きなドラマ」だったら、「恋のチカラ」を挙げる。好きすぎて何回も再放送を見ているため、内容をほとんど覚えている。復習不要なので、「もう一度見たい、あのドラマ」ではない。
一昔前のドラマだと、流行のメイクや服装、携帯電話などの小道具が今と微妙に違うことが気になってしまって、あまりストーリーにのめりこめないかもしれないという懸念がある。でも、もしかしたらそれを忘れさせるほどの感動があるかもしれない。
今は連ドラをコツコツみる時間はないが、時間に余裕が出来たら上記のどれかは見てみたいと思っている。
