edamame timeのブログ

思いつくまま書いてます

やっぱり芸人さんは持ってる!「東大王」&「ミラクル9」

 今日の「東大王」に狩野英孝さんが出ていた。出演しているだけで面白いことをやってくれそうという期待が持てる。

 早く正解した3人だけが点がもらえる全員参加の書き問題で「ピカソ」と間違えた答えを書いた英孝ちゃん。そして、次の問題の答えはまさかの「ピカソ」。前問と同じく当てずっぽうで「ピカソ」と書いて正解したので、「1位で正解か!?」と思いきや、書くのが遅くて得点ならず。この得点にならない、というところまでひっくるめてお笑いとして満点。

 そして、「ミラクル9」では、今超多忙の野田クリスタルさんがやってくれた。漢字一文字のヒントから言葉を答えるというクロスワードパズルのクイズ。ヒントは「緑」「球」「丸」の3文字で、答えは○○モという3文字の言葉。

 正解は「マリモ」なのだが、クリスタルの答えはなんと「スーモ」。確かに「スーモ」も緑で球体で丸い。私は「スーモ」は全く思い浮かばなかったから、すごいなあと感心してしまった。やっぱり芸人さんは笑いを持っているんだな。でも、ツイッターを見たら、意外とスーモを思い浮かべた人もいるようで、スーモと答えた人たちに座布団1枚ずつあげたいぐらい。

 今日のクイズ2番組は見ていて得した気分になった。こういう計算ではなかなかできないおもしろ解答が出てくるのもクイズ番組の醍醐味かもしれない。

 

これで見納め!「麒麟がくる総集編」

 祝日の午後のお楽しみは「麒麟がくる総集編」。一年間のダイジェストが一気に放送された。美濃編、上洛編、新幕府編、本能寺編の4部構成。

 毎週会っていたハセヒロ光秀と数週間ぶりに再会。「麒麟がくる」の終盤は、光秀の苦悩が続き、見ているほうもつらかったが、放送開始当初の夢いっぱいの光秀青年はこんなにもまぶしかったのかと不思議な気分になる。斉藤道三(本木雅弘)、足利義輝向井理)、明智光安(西村まさ彦)、今川義元片岡愛之助)。彼らの雄姿に懐かしい気持ちでいっぱいになる。

 さて、「麒麟がくる」の登場人物のうち、東庵先生(堺正章)と駒(門脇麦)は架空の人物だ。本放送のときは尺が長いといったネガティブな意見をネットで見ていたが、もしこの二人のシーンがなかったら、戦・戦・戦の大河だったかもしれない。火事の中から子供だった駒を助けてくれたのが光秀だったという過去も、光秀の優しさを感じるエピソードとしてとても印象深い。

 総集編のエンディングは映画のエンドロールを見ているような気分になった。ああ、これで本当におしまいなんだ、と寂しさがこみあげる。大河ドラマを年間通して全部見たのは子供の時に見た「独眼竜正宗」以来かもしれない。

 明智光秀は「織田信長を裏切って本能寺の変を起こした人」という20文字の情報しか知らなかった私が、1年間「麒麟がくる」を見続けられたのは、明智光秀がとても魅力的な人物だったからだと思う。そして、私のように光秀の人柄に魅せられた視聴者も大勢いるのではないだろうか。たまに放送しているテレビ朝日系の「好きな戦国武将ランキング」で明智光秀のランクはきっと上位に行くことだろう。

 帰蝶役だった沢尻エリカの降板、コロナウィルスの流行による撮影延期という大変な状況のなかで無事完走した「麒麟がくる」。本当に一年間お疲れさまでした。寂しいけれど、これで見納め!

第2回も家康がいた「青天を衝け」

 オープニングに徳川家康が登場し、「やった~!」と得した気分で見始めた第2回「青天を衝け」。1840年生まれの渋沢栄一のドラマになぜ1543年生まれの徳川家康が出てくるのかなんていう野暮は禁物。もしのどかな田舎の風景みたいなオープニングだったらイッテQを見ちゃいそう。だから、北大路家康はチャンネルを変えようかなという気持ちのストッパーになっている。

 戦国時代を比べちゃいけないのは分かっている。でも、あのワクワクとドキドキの 「麒麟がくる」の記憶が新しいので、とにかく物足りない。全然物足りない。

 吉沢亮ファンと「麒麟がくる」を見ていなかった人にとっては楽しい大河に違いない。それなりに見せ場があり、それなりにドラマチックだ。加えて、大河の王道、チャンバラシーンもある。

 なぜ物足りないのかは、ビジネスマンの渋沢栄一が主人公であることに尽きる。もちろん渋沢栄一の偉業なくして現在の日本はないといっても過言ではないが、命を懸けて生きる武士ではないから、1年という長きにわたって放送される「プロフェッショナル仕事の流儀」は間延びしてしまいそう。半年ぐらいがちょうどよかったのかもしれない。

 そんなに文句ばかりなら見るのを止めればいいのだが、草彅慶喜やワークマン家慶やモーリーペリーが見たい。先週の玉木宏みたいな登場人物も見逃したくない。というわけで、ブツブツ言いながらも見続けることになるだろう。来週も家康に会えるかな。

 春ぐらいには「麒麟がくる」ぐらい待ち遠しい大河になっていたらいいのになあ。 

2週間ぶりの「書けないッ!?」

 先週は地震があり、お休みだった「書けないッ!?」。前回は脚本を担当した「富豪教師Q」初回が放送され、めでたしめでたしだった。

 ところが、今回はその視聴率が振るわなかったことが判明してしまう。家庭では、娘の絵里花が実の父親(だと思われる人)をSNSで見つけ出す。その人に友達申請していいか悩み、家庭教師兼脚本アシスタントの仙川に相談。妻の奈美は「富豪教師Q」と同じバンバイアを題材にした小説を書いているが、夫には内緒にしている。圭佑は、たまたま行った脳冷却をするお店の若い女性店員からファンだと告げられ、まんざらでもない感じ。それぞれが家族に対して秘密を持っているという、嵐の前の静けさの状態だ。

 一方、「富豪教師Q」の第2話は視聴率が上がった。初回の視聴率の低さにスネていた主演俳優の機嫌も直って、一安心。

 私が毎週楽しみにしているツルツルは、今回は早々に登場となり、いつ出るんだ?という楽しみはなかったけれど、いつも以上にパワーアップしており、大満足。

 ああ、脚本家ってつくづくたいへんな仕事だなと思う。脚本を完成させたらおしまい、ということにはならないようだ。視聴率というシビアな数字で評価され、状況によっては変更などの対応を柔軟にしなければならない。そして私が何よりしんどそうだと思うのが、必ずしもよい作品=バズる作品ではなさそうだということ。

 「富豪教師Q」がリアルに放送されたら、たぶん私は見ないと思う。設定がぶっ飛んでいて、ちょっと敬遠してしまうから。でも、ネットでものすごく評判になっているとか、たまたまザッピングしていたときに面白そうなシーンがやっていたとかで、簡単に見ない派から見る派に変わる可能性もある。バズるって結構そういうふわっとしたもののような気がする。だから、狙ってバズらせるのは至難の業だろう。

 「富豪教師Q」の人気は続くのか、そして圭佑のプライベートはどうなっていくのか、来週も楽しみだ~!

面白かった!松丸亮吾先生の「世界一受けたい授業」

  今日の「世界一受けたい授業」はその名のとおりワクワクする授業だった。謎解きクリエイターの松丸亮吾さんが先生となり、経営している会社 RIDDLER㈱の社員やオフィスが紹介されたり、面白い謎解き問題や、松丸さんが子供の頃に影響を受けた多湖輝(たごあきら)先生の問題も出題され、とても盛りだくさんな内容だった。

 11名いる社員は全員が謎解きサークル「another vision」に所属していたという。もし松丸さんが東京大学に入らなかったら、このサークルにも入っていなかっただろう。そして、謎解きブームが巻き起こり、会社を設立できたのは優秀な仲間がいたからこそできたことではないかと思う。取材のなかで、社員のひとりが最初はこの会社に入ることを親に反対されたと言っていた。

 たぶん彼の親世代は、いい大学に入って、大きな会社に就職して、定年までそこで働く、というのが王道であり幸せだと思っていたと思う。企業も体力があり、サラリーマンは安心して働くことができた。その後バブルがはじけたり、リーマンショックがあったりで、その安心はどこかへ行ってしまった。そして、今のコロナのダメージは計り知れない。

 もう「寄らば大樹の陰」の時代は終わってしまった。反対に会社で働いているほうがリスクになってしまう可能性もある。松丸さんのように起業して、新しいビジネスを立ち上げていくほうが将来性はあると思う。頭をものすごく使う仕事だから継続するのはとても大変だし、やはりブームはいつか終わってしまうだろう。それでも、謎解きはまだまだ伸びしろがあるから、きっとうまくいくと思う。番組内でも言っていたが、海外でも通用する謎解きができたら、ビジネスチャンスは無限大だ。

 クリエイティブな仕事ってやっぱり面白そうだなあ。松丸さんがいつも楽しそうに仕事をしているのを見ると、こちらも楽しい気持ちになる。元気でこのまま進んで行ってほしいと願う。

途中で寝てしまった「頭脳王」

 今日は21時から「頭脳王」を見ようとお風呂も入ってスタンバイ。超人的な賢さと幅広い知識を持つ若者を見たいと番組を見始めた。

 見てから30分ぐらいで飽きてしまった。問題があまり面白くない。「点字」や「相撲の決まりて」などさまざまなジャンルの知識を持っているのはすごいと思うけれど、知っているか知らないか、覚えているか覚えていないか、というのはただのクイズだ。彼らは本当に賢いのだから、視聴者がうなる問題を出してほしいと思う。

 国旗の問題が出た。2枚の国旗の画像が出て、「この国旗はパラグアイ、ではこちらの国旗はどこの国の国旗?」という問題。中心部が一部異なっているが、両方ともパラグアイの国旗。パラグアイの国旗は表と裏があるんだとか。

 そういえば、今日19時から放送された「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」でも国旗の問題が出ていた。「正方形の国旗はバチカン市国とどこの国?」という問題。答えは4つの国から選ぶ。正解はスイス。

 バラエティ色が強いクイズ番組と似たような問題を「頭脳王」で出しているのがもったいないと思った。この調子で2時間続くのか、と横になって見ていたらうっかり寝てしまい、目が覚めたらふたりの最終決戦になっていた。もしかしたら私が寝てしまった1時間ぐらいの間に超人的賢さアピールタイムがあったのかもしれないけれど、起きてから見たのは「今夜はナゾトレ」や「東大王」みたいな問題だった。

 げんなりするのは、解答者のアゲコメントをする芸能人。彼らのコメントを放送するぐらいなら、問題と解答をカットせずに放送してほしい。本当に難しすぎる問題をいとも簡単に解いているなら、そういう芸能人のコメントもいいかもしれないけれど、知っているか知らないかの知識問題や私にも解ける問題には不要ではないだろうか。

 期待しすぎていたからかもしれない。クイズ番組の見過ぎかもしれない。

 問題のいちゃもんはさておき、やはり河野玄斗さんは強かった。もう東大OBだそう。

「プレバト!!」の皆藤愛子さんの発言に思う

 今日の「プレバト!!」は俳句で1時間。いつもは華やかな世界で仕事をしている芸能人が、俳句を真剣に作っている姿を見たくてこの番組を見ているような気がする。

 皆藤愛子さんは篠田麻里子さんがライバルと言っていた。そして、篠田さんは結婚してお子さんもいるけれど、自分にはいないから、俳句では勝ちたいというような発言をしていた。(料理をしながら見ていたので、細かいニュアンスは違うかもしれないが。)

 結婚するだけが人生じゃない、と思うし、結婚したから幸せになれる、というのも違うと思う。でも、令和になっても、結婚=幸せということなのだろうか。

 皆藤さんは30代。確かに30代は人生の分岐点のような気もするし、バリエーション豊かな年代だ。今のご時世ではあんまり専業主婦はいないのかもしれないけれど、小さい子供がいれば生活が独身の頃とは一変する。結婚していない人と子育てをしている人では生活時間も優先順位も違ってくる。

 ところが、40代以降は、既婚者の子供が大きくなってくれば、既婚も独身もみんな似たり寄ったりの生活になってくる。この世代は、おかれた環境と関係なく、白髪とか老眼とか更年期とか、細胞レベルの衰えを目の当たりにするけれど、いろんなしがらみから解放されるような気がする。

 人生は一度きり。自分の選んだ道を信じて進んで行くしかないよね。